ありふれた日常のつぶやき

日々の出来事や思ったことを書き綴るブログ

壁の正体が気になる

アメリカの壁」という短編小説を読んだ。


この本を選んだのは、おそらく何かに紹介されていたからだと思う。


何が起こったの?と疑問のまま進んでいく。
壁の正体が知りたかったけど、焦点はそこではないようだ。

 

パニック系のストーリーだと思っていたけど、そうではない。

 

過去に書かれた作品が、未来を予言しているみたいで話題となったようだ。