2023-06-11 棺の中の眠れるミイラ 今、「眠りと旅と夢」を読んでいる。「アメリカの壁」という小松左京 著の小説の中の短編の1つだ。 ミイラが出てくる話で、生きている?らしい。 マヤ文明というだけで、何か謎めいた感じがする。 ミイラの棺を移動させて、大掛かりな調査をしている。 この後の流れは、どうなっていくのか気になる。