ありふれた日常のつぶやき

日々の出来事や思ったことを書き綴るブログ

棺の中の眠れるミイラ

今、「眠りと旅と夢」を読んでいる。
アメリカの壁」という小松左京 著の小説の中の短編の1つだ。


ミイラが出てくる話で、生きている?らしい。

マヤ文明というだけで、何か謎めいた感じがする。


ミイラの棺を移動させて、大掛かりな調査をしている。


この後の流れは、どうなっていくのか気になる。