ありふれた日常のつぶやき

日々の出来事や思ったことを書き綴るブログ

恐ろしい話に引き込まれる本

今、読んでいる 大原省吾 著 「首都圏パンデミック」はおもしろい。
読み始めから、引き込まれる。


現実にも起こりそうな内容で、怖い話だ。


場面の切り替えが何度もあり、まるで映画をみているような感覚になる。


読み始めると、先をどんどん読みたくなって止められなくなる。