ありふれた日常のつぶやき

日々の出来事や思ったことを書き綴るブログ

サイバー犯罪小説

ビッグデータ・コネクト」という本を読んでいる。


半分ぐらいは読んだけど、あまり進展がない。


著者の藤井太洋氏はソフトウェア会社に勤務していたためか、ストーリーの中のシステム開発の現場が、とてもリアルに思えた。


個人情報に関する話で、なんだか現実にもありえそうな問題だ。