ありふれた日常のつぶやき

日々の出来事や思ったことを書き綴るブログ

思い出の絵本

子供の頃に出会った、大好きで、今でも持ち続けている絵本がある。

 

子供のときは、この話で感動して涙が出たのを覚えている。

これは、幼稚園で読んでもらって、帰りにみんなが持って帰ることになっていた。たくさん絵本があったけど、これだけが手放せずに残っている。

 

小鳥の大好きな木が、ある日切り倒されて無くなってしまい、その大好きな木を探し続けるという話です。

 

思い出が詰まっていて、見ていると懐かしく思えます。

 

「ちっちょのだいすきな き」表紙

 

裏表紙